さて、メインイベントのCX253のファーストクラス搭乗記です。

搭乗してまず驚いたのが、この便のファーストクラス搭乗客が私一人だったということです。
最新型のファーストクラス(74A Olympus)ロンドンまで独占です。

まずは写真をご覧あれ。

機体B747-400
b0047210_17103537.jpg


First class cabin
b0047210_17145039.jpg

B747の先端なので、変則4列。
前方は壁が迫ってくるので、開放感重視な私としては、後方が好み。
また、Dayflightなので太陽光の下手側が景色が見やすいということで3Kを選択しました。
まあ、FAさんはどこでもいいよって言ってましたが。おいら一人だからあたりまえか。

というわけで、予約した通りの3Kのお席を。
First class suite seat
b0047210_17223233.jpg

この落ち着いたデザインと色合い。シングルベッド幅くらいの余裕ある席幅。
完全個室でないセミオープン型の雰囲気に一輪挿し。ミニマムな美しさですね。
私に取ってはベストファースト席です。

CXによるキャビンの使い方説明書

そして何よりも良かったのは担当FA(赤服)さん。
日本語ぺらぺらのHKG美人。そりゃあもう独占させていただきましたよ。はい。
紫服の方も黒服の方も、とても洗練された、付かず離れずのサービスで、
親しい友人宅に招待されたような居心地。私的にはこの距離感一番心地よかったですね。

アメニティーはBALLYのポーチとシノワズリーなキャビンウエア。
このキャビンウエア、きちんと首元まで閉めることができて便利。
帰国後も部屋着として愛用してます。
b0047210_1750284.jpg


14:40発のフライトだったので、離陸後は窓外の流れる景色を見ながら、
ゆっくりと中国茶でアフタヌーンティー。HKGスタイルのワゴンではなかったですが。
b0047210_1811721.jpg

b0047210_1815028.jpg


いやあ、ほんとに極上の時間でした。
(その3につづく)
[PR]
# by h_sugar | 2010-09-11 00:00 | RTW
世界一周旅行2日目です。

香港に着いたのが夜中だったため、周りの景色はあまり良くわからなかったのですが、
朝起きたら、外は高層ビルと緑いっぱいの風景で、そこは蒸し蒸しの亜熱帯でした。
b0047210_192882.jpg


今日は午後のフライトなので、ルームサービスで朝食をとり、
ホテルでゆっくり過ごしてから空港に行きました。場所柄かフルーツ激ウマ。
b0047210_19422440.jpg


お昼近くにチェックアウトして送迎バスを待つまでの間、
併設されているアウトレットモールをさらっと見たのですが、
結構面白そう。短い時間しか見れなくてちょっと失敗。

空港でのチェックインはHKG-CX独特のコンシェルジュスタイルのカウンターで行おうと
思っていたのですが、ここがちょうど全部埋まっていて、奥にある普通のカウンターの
ファーストクラス用のところに案内されてしまいました。
まあここら辺は特にこだわりはなかったので、早い方で納得。
写真手前がコンシェルジュスタイルのカウンター、奥が普通のカウンターです。
b0047210_2061757.jpg


その後、今話題のiphone4のSIM Rock Free版を買おうと思い、
制限区域外の携帯電話屋さんに行くも、在庫なしで撃沈。
でもまだロンドンとナイアガラ(カナダ側)でチャンスがあるので、
あきらめないで値段だけチェック。

iphone購入はあきらめて、昨夜時間外で閉まっていたe-channelの登録をしようかと、
セキュリティーゲートのところに行ったのですが、どうも場所が良く分からず
結局e-channelを登録せず普通のゲートで通過してしまいました。

さて、これからが香港でのメインイベントのラウンジ体験です。

ゲートを出てすぐ左側に、CXのラウンジ"The Wing"があり、
中のレストラン"The Heaven"でお昼をいただくために早速入場。
b0047210_20352013.jpg


食事後は、ちょっと普通席が込んでいたのでこちらで。
b0047210_20555036.jpg


ラウンジ内のSpa "The Cavana" もすごかったらしいのですが、今回は忘れてました。涙
ラウンジに併設のSpaには大抵個室のシャワーがありますが、なんとここはバスタブ付。
次回はぜひとも利用したいですね。

中国茶でまったりしたり、Skypeしてから、少し早めにラウンジをチェックアウト。
b0047210_21223348.jpg


そしていよいよ、

今回の旅行の最大の目的である
CX253(74A Olympus)のファーストクラスキャビンの体験です。

(つづく)
[PR]
# by h_sugar | 2010-09-10 00:00 | RTW
世界一周旅行初日です。

直前の手配だったため、前日までバタバタと予約作業をしてました。
結局アイスランドは便がいっぱいだったため、断念。火山見たかったです。グスン

初日は、ファーストクラス搭載便に乗るため、夕方に成田を出発し、HKGで一泊の予定。

半年ぶりの成田だったので、奮発して新型スカイライナーを体験してきました。
乗り換えはもちろん日暮里駅。
b0047210_11311465.jpg

車両の揺れも少なく、座席も広くて快適でした。約40分で到着。

夕方便だったのですが、お昼をJALラウンジのカレーにしようと決めていたので、
昼すぎに成田空港に到着。

少し待って、13:00オープンのCXのチェックインカウンターへ。
ここで、この旅最初のハプニング発生。

 「お客様、大変申し訳ないのですが、機材変更でファーストクラスがございません。」

とのこと。えーーーとは言ったものの、騒いでも仕方がないので、条件交渉。
これってダウングレードということですよねえ。何か対応策はないですか?と。

 「わかりました。ではダウングレードのお詫びとして、以下の対応をいたします。」
 1 現金で18000円払い戻し
 2 機内販売用金券100USDの提供
 3 50000JMBの返還

実は、当日の朝Webチェックインをしようとしたら、できなかったので、
コールセンターに電話してダウングレードについても、事前に対応をお願いしてありました。
なので、実は現場では特に交渉することなく、スムーズに対応していただきました。

私としては、翌日のHKG-LHR便で最新型ファーストを体験できれば良いと思っていたので、
特にこの便ではこだわりはなかったのですが、結果として得してしまったような気がします。

そしてチェックインを終え、なぜか優先ゲートを通過し、出国も電子ゲートでスルー。
今回はワンワールド便利用で資格がエメラルドなので、JALのファーストクラスラウンジを
使わせていただきました。
b0047210_1344227.jpg


いつもの窓際のシェーズロングの椅子に陣取って、昼食。
予定通り、名物のカレーとメゾンカイザーのクロワッサンとポカリ。
b0047210_1345690.jpg


食事後、マッサージチェアーを小一時間占領。
(いつもながら、ここは空いているのでくつろげる。)

搭乗口が遠かったので、少し早めにラウンジを出発。
搭乗口のカウンターで先程のダウングレードに伴う金券等の受け取り、優先搭乗。

座席はパシネット席でしたが、幸いにして赤子はいませんでした。
機内は結構込んでいたように思います。
b0047210_11351011.jpg

b0047210_11363998.jpg


座席はA330のぼろぼろビジネス。
食事は近距離用ビジネス飯だったので、好きなものだけつまんで省略。

美しい夕焼けを機内から見ながら爆睡。
19:30 HKG国際空港着

上級会員とかが登録できるe-channelは19:00までだったので、断念。
でも、普通にさくっと通過できました。

予約している宿はランタオ島内の Novotel Citygate HKG。
ゲートを出たところにある、ホテルバス受付所でNovotelの文字を探す。
当該のカウンターでお兄ちゃんに申し出ると、バス乗り場まで同乗の客と一緒に
連れて行ってくれるシステム。

バス乗り場は、T2の外、会議場との間のバス乗り場。ここから、ホテルまで10分。
こぎれいな近代的なホテルでした。20:30 Check in。
[PR]
# by h_sugar | 2010-09-01 00:00 | RTW
b0047210_2331593.jpg


お盆あけの8月中旬にJALのマイルを使って、ワンワールドのファーストクラス特典航空券で
世界一周してきました。

なにせ昨年の修行でマイルがたくさん貯まっているので、JALがつぶれないうちに、
なるべく早く、より高い価値でたくさんのマイルを使うためにこの特典を利用しました。
保有する30万マイルのうち、17万マイルを使い世界一周旅行に行ってきました。

いままでの空修行やマイル修行の集大成としては、やはりファーストクラス特典がいいかと。
それに、貯めたのが昨年のワンワールドのビジネスクラス世界一周だったので、
やはり使う際もRTWで使ってみようかと画策してみました。

旅程を組む際に考慮したのは、ワンワールドのエメラルド資格やファーストクラス搭乗で
得られるメリットを最大限に生かすこと。メリットとはなにかというと、私の場合以下の2つ。

1 評判のいいファーストクラスシートに乗る。
2 各社の本拠地空港のファーストクラスラウンジを体験する。


それぞれ、航空業界の評価で有名な"Skytracks"で評価の高いところを狙ってみました。

1で狙ったのは、
QFのA380のFirst Suite
JLのJAL Suiteシート
CXの最新型ファーストクラスシート(74A or 77A)
AAのフラッグシップスイート
BAの最新型ファーストクラスシート(2010/2就航)

2で狙ったのは、
・CX-HKGの "The Wing"
・BA-LHRの "The Concorde Room"(特にTerminal 5(BA専用)のものが秀逸らしい)
・AA-LAXの"Flag ship Lounge"

2の中でも、特にLHRの"The Concorde Room"はワンワールドエメラルド資格だけでは入れないファースクラス搭乗客専用のラウンジなので、とても希少価値が高いです。
この中にあるダイニングやElemisのSpaもぜひ体験してみたい施設でした。

あと、「JAL-NRTのファーストクラスラウンジ」はJGPになってから何回も使っているので、
特にここでは触れません。(名物のカレーは特筆に値するかもしれませんが・・・)

ということで、これら要素を最大限盛り込んで、経路をいくつか組んでみました。
(OW特典なので、旅程マイル合計が20,000mile、計8区間を上限として経路を検討)

しかし、ここで一つ難問が。
昨今の不況で各社ファーストクラスのある路線がどんどん削られてきているため、
ファーストクラスのみで旅程を組むのが、非常に難しく区間も限られてしまうということ。
そこで、各社のコールセンターに問い合わせて、2010上半期でF運航のある路線を
調べてもらいました。(正直コールセンターでもわからないところが多かった)

また、よく考えると各社本拠地のラウンジを体験するためには、その拠点空港を発地とすべき
なので、同じ世界一周でも西回りにすべきということになりました。

いろいろ検討した結果、候補となったのが、以下の経路です。

1 NRT-HKG-SYD-LAX-NRT 19.374 mile  
2 NRT-HKG-LHR-LAX-NRT 18,700 mile
3 HKG-SIN-LHR-YYZ-HKG 19,716 mile

1と3はQFのA380狙いですね。
しかし、実際に特典の空席状況を調べてみてわかったのですが、
A380のFの特典枠はほとんど解放されないらしいです。
(JALで3ヶ月分調べてもらっても空席0でした。)
なので、結局2の旅程を基本とすることになりました。

この経路中、欧州-北米間で利用することになるBAは他社と比べて、ファーストクラス
搭載路線が充実していたので、他の区間と比べ路線の選択肢は比較的多かったのですが、
同じ乗るのなら、最新型のファーストクラスをと思っていたので、ネットをいろいろと
調べた結果、一番可能性の高いLHR-ORD線を入れることにしました。
(実際のところ機材やキャビンの種類は当日まで不明だったので、正直賭けでした。)

ということで、最終的に旅程を
 NRT-(CX)-HKG-(CX)-LHR-(BA)-ORD-(AA)-SFO-(JLorAA)-NRT 
として特典予約センターに電話。

ここで、北米ー日本間をJAL Suiteか、AAのFlagship Suiteにしたかったので、
空席状況を勘案した結果、

 NRT-(CX)-HKG-(CX)-LHR-(BA)-ORD-(JL)-NRT

の旅程で予約を確定し発券。空港使用料や燃油サーチャージ等で4.6万円の負担となりました。
(急激な円高が進んで、1ドル=90円を切ったレートだったので、これでも安い方?)

これでたった一週間の(;へ:)ファーストクラス世界一周旅行の予約完成です。

結果として、ファーストクラスに乗ることが旅の主な目的になってしまったため、
ほとんど乗り鉄の世界ですね。(観光は別切りでアイスランドとナイアガラのみ)

うーん非常にひとりよがりだ。(爆)
[PR]
# by h_sugar | 2010-08-31 00:00 | RTW
正確に言うと10/30からですが、ここはわかりやすく11月からということで整理しました。

先日、羽田D滑走路開設による、国際線の路線計画が発表されました。
http://press.jal.co.jp/ja/release/201006/001576.html
http://www.jal.co.jp/haneda_new/

新路線:パリ、サンフランシスコ、ホノルル、バンコク、シンガポール、台北(松山空港)
    (ソウル(金浦)、北京、上海(虹橋)、香港は既に路線開設済み)

基本的に中長距離路線は国交省の規制により、深夜早朝時間帯でしか離発着ができないため、
使いにくい時間帯になっていますね。特に日本到着の時間帯が不評を買いそうです。

実は、NRT-SFOのF特典を押さえていたのですが、HND-SFO線に振替が行われた結果、
機材が2クラス運用に変更されたため、マイルの払い戻しをせざるを得ませんでした。
ただただ涙です。

羽田便は基本的にビジネス路線なので、Fは当然あるだろうと踏んでいたのですが、
見事に予想を裏切られました。せっかく330日前に予約電話したのにね。残念無念。

羽田国際線ターミナルのラウンジや優先ゲートなどの上級会員用施設の内容も不明ですし、
到着時間帯も使いにくそうなので、各種優遇を受けたい場合は、既存の成田のほうが
メリットが大きいかもしれません。成田スカイアクセスもできるしね。

羽田と成田を比べると、羽田って意外と手間と時間がかかるような
気が以前からしています。品川とか横浜とかで京急沿線に住んでいる人以外は、
羽田に行くのって意外と乗り換え時間がかかったり、乗り降りが
面倒くさかったりするんじゃないでしょうか。

成田空港は京成特急やTCATやYCATからのリムジンを使うと、
乗り換えなしで座って行けて、ほぼ1時間ちょっとで成田に着く。
距離の割にはむちゃくちゃ早い。

それに比べ、羽田空港は新宿や渋谷からだと乗り換えはあるし、座れないし、
地下の空港駅からカウンターまで遠いしで、意外と時間がかかるし面倒くさい。
心理的には小一時間かかっているような気がどうしてもしてしまいます。

というわけで、羽田の国際化は個人的にはいまいちメリットを感じられませんね。
残念です。
[PR]
# by h_sugar | 2010-07-01 00:00 | その他

   2010年 JGP取得         2007年 SFC取得


by h_sugar